かなたなか

Entry 61   Permanent LIN K

XYバンギサイクル≪シングル≫

毎度かなたです(`・ω・´)

この記事はシングル構築の紹介となります。
今回は、巷で強いと評判だったエルフーンに着目し、そこから構築を進めていきました。
エルフーンを採用した後、相手のエルフーンに対してそれなりに強く選出でき、且つ負荷をかけられるポケモンとして眼鏡ドランを採用。そこから補完を考えつつ構築を形成していきました。
コンセプトとしては、サイクルゲームに持っていき、こちらが押し付ける高火力やとんぼ返りでゲームメイクしていくパターンを主軸に置きつつ、擬似的なループの動きや、三日月による火力の再押し付けを狙っていくというものです。
バンギラスランドロスラッキー
クレセリアエルフーンヒードラン

■バンギラス@バンギラスナイト
【性格】いじっぱり
【実数値 】182-198-130-*-120-113
【実数値M】182-231-170-*-140-123
【努力値】52-204-0-0-0-252
ストーンエッジ/かみくだく/ちょうはつ/りゅうのまい

■ランドロスFC@こだわりスカーフ
【性格】いじっぱり
【実数値】175-203-111-*-109-136
【努力値】84-156-4-0-68-196
じしん/とんぼがえり/ストーンエッジ/ばかぢから

■ラッキー@しんかのきせき
【性格】ずぶとい
【実数値】325-*-62-*-151-77
【努力値】0-0-252-0-204-52
ちきゅうなげ/でんじは/たまごうみ/みがわり

■クレセリア@ゴツゴツメット
【性格】ずぶとい
【実数値】223-*-181-107-150-105
【努力値】220-0-156-132-0-0
サイコキネシス/れいとうビーム/でんじは/みかづきのまい

■エルフーン@たべのこし
【性格】ずぶとい
【実数値】167-*-132-103-96-148
【努力値】252-0-132-44-4-92
ムーンフォース/やどりぎのタネ/みがわり/アンコール

■ヒードラン@こだわりメガネ
【性格】ひかえめ
【実数値】191-*-127-187-129-114
【努力値】196-0-4-156-20-132
オーバーヒート/ラスターカノン/だいちのちから/ねごと


※能力値等が努力値と比べておかしかった場合は実数値の方を信用するようにお願いします。


≪解説≫
エルフ+ドランという美しいタイプ相性補完の組み合わせから、それを生かせる形に周りを作っていきました。
エルフ→バンギという火力を押し付けたり全抜きする形や、エルフ+ランドといった宿木とトンボを生かしてダメージをバラまいていく形。また、強引に宿木展開したエルフーンを回復させるクレセの舞。クレセ+ドランという補完。ラッキー+クレセという補完、等々縦の並びが非常に柔軟なのがこのパーティの強みだと言えます。
構築全体としてみると若干浮いているラッキーですが、現環境的に、ヒードランが一定数以上いると考えられたため、ヒードランに比較的安全に繰り出せるポケモン且つ、スイクンを誤魔化せる可能性があり、ボルト、ゲッコウガに弱くないという理由で採用しました。
不意のウルガモス等に対しても耐性面を確保できているのは強いと言えるでしょう。
S操作ギミックは全体的に足が速いため、電磁波に一任することにしました。
クレセはトリックルームも視野でしたが、ヒードランのS周辺が密集地帯で、判別が難しいと考えたため、安定性をとって電磁波を優先。これにより、対電気と対速い地面が少し重くなっているのは仕方ないと捉えています。
選出パターンや、戦闘スタイルが多岐にわたるためすべてを書ききることは難しいので、全体的な解説はこの程度とさせていただきます。

補足として、ラッキーをゲッコウガに変えて若干前のめりにした形も強いと考えています。
(実際に試験運転してみた感想として悪くない手ごたえでした。)
以下、個別解説。
※配分の部分の()内の数字は能力ランクを表しています。





・バンギラス
バンギラス
>>採用理由
ゲンガーに対するそれなりのケア、舞からの制圧性能。砂嵐による残飯のリソース阻害。一定以上のヒードラン耐性。受けループ耐性。シャンデラ耐性。ファイアロー耐性。水耐性あたりを見込んで採用。
舞えるチャンスが非常に多く、また舞わなくても火力を押しつけられるため非常に柔軟に立ち回れます。
挑発の使い勝手はかなり良く、自身に飛んでくる補助技をとめるのはもちろん、相手の動きを制限することで後続のサポートもこなせます。

>>持ち物
-バンギラスナイト
竜舞バンギラスが一番強くなるアイテムだと考えているバンギラスナイトを採用。
火力ラインの引き上げはもちろん、異常なレベルであがる耐久も頭おかしいです。
挑発を採用したことによる範囲の不足(弱点を付けないことによる火力不足)をこのアイテム一つでケアすることができます。また、不意のユキノオーやニョロトノ、リザードンのような天候に対するカードとも成り得ます。

>>技構成
-ストーンエッジ
竜舞からの展開を考えているため、岩雪崩ではなくこちらを採用。意地っ張りの場合、ダメージラインが非常に美しく、もう岩雪崩の火力には戻れない。舞わなくてもそれなりの火力が出る。
-かみくだく
範囲を考えて噛み砕くを採用。命中100なのもGood。
-ちょうはつ
自分自身で積みの起点を創ったり、舞エッジを耐えてくるポケモンの電磁波や眠り粉等に対する耐性を持てたりと使用場面は多岐にわたる。宿木、眠り粉系統に関しては後続のサポートとして扱うこともできる。
-りゅうのまい
メガバンギラスが舞った時の絶望感は異常。そのくらい強い。舞があるのと無いのとで勝率が全然違うと明確に感じられる程度には舞ってからの抜き性能が高い。格闘がBW2期より減り気味なのと、ボルトの電磁波採用率の低下も追い風と考えている。

範囲が非常に広くとれるけたぐりや、ガブリアスを1舞から倒しに行ける冷凍パンチも採用したかったが、構築全体のバランスを考えると挑発は必須に思え、また回している限りけたぐりが欲しいシーンこそあったもののなんとかなったのでこの構成で結論とした。
冷凍パンチは打つ機会が全くといっていいレベルでなかったので、挑発を切るならけたぐりを採用すべきだと考えます。

>>配分
※下記のラインはメガバンギラスの物。通常バンギの場合は注釈をつけます
HBライン
-A182ガブリアスの地震が122~146ダメージ(67%~80%)
-A115グライオンの地震が78~92ダメージ(42.9%~50.5%)
-A182キノガッサ(テクニ)のマッハパンチが148~180ダメージ(81.3%~98.9%)
-A112マリルリ(力持ち)のアクアジェットが62~74ダメージ(34.1%~40.7%)
-A222メガハッサム(テクニ)のバレットパンチが90~108ダメージ(49.5%~59.3%)

HDライン
-C116スイクンの熱湯が50~62ダメージ(27.5%~34%)
-C155ゲッコウガのハイドロポンプが92~110ダメージ(50.5%~60.4%)
-C172ロトムの眼鏡ハイドロポンプを15/16耐え
-C128メガフシギバナのギガドレインが62~74ダメージ(34.1%~40.7%)
-C200ヒードランの眼鏡ラスターカノンが152~180ダメージ(83.5%~98.9%)※通常バンギラス時

Aライン
-H183-B116ガブリアスを2舞噛み砕くで15/16で1発
-H179-B145グライオンを2舞ストーンエッジで確定1発(100.6%~)
-H181-B120メガガルーラを1舞ストーンエッジで6/16で1発(砂嵐込70%)
-H207-B100マリルリを1舞ストーンエッジで11/16で1発(砂嵐込確定1発)
-H187-B192メガフシギバナを1舞ストーンエッジで102~121ダメージ(54.5%~64.7%)
(ストーンエッジ→ギガドレイン回復→砂→ストーンエッジで確定で倒せる)

Sライン
-1舞で最速115族抜き

もう少し耐久と火力に努力値を割きたいところですが、ライコウ等も存在している環境な以上、これ以上Sを落とすのは流石にしんどいため意地準速で丁度美しい123になるぶっぱで使用。
Aがガブリアスを見ていけるライン且つ、11nとなっているので努力値効率も美しいのがGood。
HPは8n-2となっていて、エルフーン等からの寄生木のダメージをなるべく抑えるようにと考えています。





・ランドロス
ランドロス
>>採用理由
パーティ全体が少し、相手のバンギラスを重く感じる構成なため、バンギに後出ししやすく、またメガバンギラスをワンパンできるというところから採用。他、威嚇による後続へのダメージケア、トンボによるサイクルゲーム、それなりにガルーラ、ガブリアス、ハッサムに対する耐性がある等々が採用理由としてあげられます。

>>持ち物
-こだわりスカーフ
バンギラスへのケアということから採用しているので、一番負け筋を作りかねない竜舞バンギラスを抜けるスカーフで採用。また、これにより、ガルーラ、ガブリアス、ボルトロスへの耐性も上がっているとみることができます。

>>技構成
-じしん
やはり無いと困る一致高火力技。半減でも割と容赦なく削れるのは強いの一言。
-とんぼがえり
ランドロスの採用理由の一つとしてもあげられるトンボ帰り。現環境だとエルフに対して打つことで後続に身代わりを残さず宿木も入れないという状況を作れるのがGood。
-ストーンエッジ
岩雪崩だと流石に火力が不足していたためこちらを採用。割と使用機会が多いので命中率が気になってしまう。
-ばかぢから
バンギラスをワンパンできるというのが最大の採用理由。また、構築で苦手としているナットレイ等に対しても打点を持てるのはGood。格闘技は一貫する状況も多いので使用機会はそれなりにある。

他、逆鱗やめざ飛行、大爆発、叩き落とす、ステルスロックあたりの採用も考えましたが、どれもランドロスの単体性能を下げるだけという結論に至り結局この技構成となりました。逆鱗を打ちたい場面は割とあるのでもしかしたらどこかを切って逆鱗を採用するのはありかもしれません。

>>配分
HBライン
-A112マリルリ(力持ち)の(-1)冷凍パンチが156~184ダメージ(11/16耐え)
-A112マリルリ(力持ち)の(-1)アクアジェットが62~74ダメージ(35.4%~42.3%)
-A197メガルカリオの(+1)珠神速が104~123ダメージ(59.4%~70.3%)
-A197メガルカリオ(適応力)の(-1)アイアンテール+(-1)珠神速を33%で耐え
-A222メガハッサム(テクニ)のバレットパンチが67~81ダメージ(38.3%~46.3%)
-A194メガガルーラの(-1)グロウパンチ(親)が13~16のダメージ。(±0)グロウパンチ(子)が10~12ダメージ。
-A194メガガルーラの(+1)不意打ち(親)が79~94ダメージ。(+1)不意打ち(子)が40~48ダメージ。
→メガガルーラのグログロ不意不意は耐えます。

HDライン
-C177ボルトロスのめざめるパワー(氷)を15/16耐え
-C118までの冷凍ビームを15/16耐え
-C200ヒードランの眼鏡ラスターカノンが124~147ダメージ(70.9%~84%)

Aライン
-H155-B90ボルトロスをストーンエッジで確定1発
-H181-B120メガガルーラに馬鹿力が152~180ダメージ(84%~99.4%)
-H185-B91ファイアロー(羽休め想定)をストーンエッジ(2倍)で7/16で1発(砂嵐込82%で1発)
-H167-B170ギルガルドに地震が134~162ダメージ(80.2%~97%)
-H177-B120ハッサムに地震が94~112ダメージ(53.1%~63.3%)
-H177-B160メガハッサムに地震が72~85ダメージ(40.7%~48%)
-Hハッサム→Hメガハッサムに地震→地震と打ち込んだ場合78%で落とすことができます。

Sライン
-S202(+1最速メガバンギラス)抜き
-S199(+1準速ギャラドス)抜き
-S198(+1準速バシャーモ)抜き

対バンギラスを考えているため、Sの最低ラインは136だと考えています。対戦をしている中で、実際にメガライボルトに先制されめざ氷を食らい困った試合が存在したので、数値が近いのもありそこまで抜いておくことにしました。
Sがある程度低い値であることにより、ランドロスミラーした時後攻とんぼ返りでつないで後続を安全に出していきます。





・ラッキー
ラッキー
>>採用理由
ヒードランへの後出し、スイクンのケア、ゲッコウガのケア、フシギバナのケアその他電磁波撒きとして採用。
不意の雨パ(いるとは言ってない)にもかなり安定して対応することができます。

>>持ち物
-しんかのきせき
解説不要でしょう。

>>技構成
-ちきゅうなげ
ダメージソース。今作から楽に入手できるようになりました。
-たまごうみ
回復ソース。必須。
-でんじは
弱体化しても強いの一言。起点にされやすいポケモンなのでこれが無いと使いづらく感じます。
-みがわり
対スイクンを考慮すると絶対に外せない技。
物理に対して電磁波を入れていけたりもするので汎用性も高くGood。

パーティがサイクルを回すタイプで、相手にもかなり交換を強いるので、ステルスロックが相性が良く採用したいところではあるのですが、スペースがどうしても捻出できなかったため断念。バンギ、ランド、ドランが他ステロを撒くことができるが、どれも役割的に入れているスペースがないため今回はステロ無しで構築するに至りました。
身代わりは突破できる範囲が格段に増えるので非常におすすめの技です。
身代わりしたら影ふみから逃げられるようにしてください(切実)

>>配分
Sライン
-電磁波でS150雨下キングドラ(S実数値300)抜き抜き
-電磁波でS152ウルガモスのS+2(S実数値304)抜き

残りBD(B偏重)





・クレセリア
クレセリア
>>採用理由
対格闘を含む物理の相手が主な採用理由。電磁波でのサポート、三日月での展開サポート、等も採用理由となっています。

>>持ち物
-ゴツゴツメット
ドラゴンを見るにしても、格闘に後出しするにしても、ガルーラに電磁波を入れるにしても、ゴツメのダメージ補佐がないと圧倒的に間に合わないため、ゴツメ1択だと考えています。
オボンと違い、叩き落とされても最低1回は仕事を遂行できるのは強み。

>>技構成
-サイコキネシス
メインウェポン。範囲を考えてムンフォも考慮したが、打点が重要でした。
-れいとうビーム
対ガブ、ボルト、エルフ、カイリュー等打つ場面は多い。これのないゴツメクレセはあり得ないと考えています。
-でんじは
Sサポート。バグればおいしい。ヒードラン、エルフーンと特に相性がいいです。
-みかづきのまい
展開サポート。三日月があるおかげでバンギが熱湯前や電磁波前で果敢に殴っていけます。
また、ラッキーのPPケアや、エルフーンのHP、PP、状態異常ケア、ドランの繰り出し回数の追加も行えるためかなり立ち回りに自由度が生まれます。

三日月の舞の枠は、月の光やどくどく、トリックルーム、ムーンフォース、スキルスワップ等、選択肢を多くとれると思います。個人的にはバンギラスが水タイプ前で強気に攻めることができるようになるのは非常に強いと思っているので三日月の舞を採用しています。
また、エルフーンが熱湯で火傷したり、不意の毒をもらってしまった場合でもリカバリーすることが可能になってきます。
電磁波と毒の両立や、電磁波とトリックルームの両立は普通にありなので、そういった形にしても強いと考えています。

>>配分
HBライン
-A186カイリューの(+2)珠逆鱗が181~214ダメージ(81.2%~96.0%)
-A204カイリューの(+3)逆鱗を15/16耐え
-A197メガルカリオ(適応力)のアイアンテールが82~98ダメージ(36.8%~43.9%)
-A194メガガルーラの(+2)恩返し(親)が124~147ダメージ。(+2)恩返し(子)が63~75ダメージ。(88%程度で耐え)
-A161パルシェンの(+2)珠つららばりが1発辺り32~40ダメージ(14.3%~17.9%)
-A189バシャーモの(+2)珠フレアドライブが185~218ダメージ(83%~97.8%)
-A260メガヘラクロス(スキリン)ミサイル針をおよそ25%で耐え

HDライン
-C177ボルトロスの珠10万ボルトが78~94ダメージ(35%~42.2%)
-C222メガゲンガーのシャドーボールが134~162ダメージ(60.1%~72.6%)

Cライン
-H155-D100ボルトロスを冷凍ビームで高乱数2発(84.89%)
-H183-D105ガブリアスを冷凍ビーム+ゴツゴツメットで中乱数1発(53.13%)
-H145-D90メガルルカリオをサイコキネシスで低乱数2発(13.83%)/ゴツゴツメットで確定で落とせる
-H187-D125メガヘラクロスをサイコキネシスで高乱数2発(72.88%)
-H165-D100ランドロスを冷凍ビームで5/16で1発

冷凍ビームの威力が下がったこともあり、すべての数値が足りなくなっているので、とりあえず構築が処理を苦手としているメガルカリオにダメージラインを合わせ、残りを全てHBに割くという形をとりました。
Bラインは比較的綺麗なラインを保っていると言えるのでこれでとりあえずは問題ないと考えています。





・エルフーン
エルフーン
>>採用理由
積みポケに対する牽制。宿木による汎用削り。擬似的なガルーラ受け。ガッサのケア。起点作り等が採用理由となっています。

>>持ち物
-食べ残し
場もちがいいポケモン且つ、宿木で相当粘るのでこのアイテムが一番噛み合っているのは言うまでもないでしょう。

>>技構成
-ムーンフォース
耐性にフェアリーがついたことと、この技を一致でうてることが大きくエルフーンを強化したといっても過言ではないです。一致威力95だけあり、耐久に割いているとは思えない削り力を持っています。
-やどりぎのタネ
最強技の一つ。強い(確信)
-みがわり
最強技の一つ。様子見もでき、状態異常もかわせ非の打ちどころがない。
-アンコール
めちゃくちゃ強い。アンコールの無いエルフーンは考えられないレベル。フシギバナなんかも状況次第では突破することが可能になるレベルの強さです。また、積みポケや身代わりに対する大きな圧力となる。

コットンガードを採用しているものも見かけますが、個人的にはムーンフォースを採用しないのはあり得ないと考えています。
というのも、身代わりをアンコールした場合や、フシギバナを相手にする場合。また、ドラゴンやメガギャラドスなんかを削りにいったり、メガヘラクロスを削りに行ったりとムーンフォースの汎用性自体が相当高いことがあげられます。
挑発を受けても機能停止しないのも高評価です。

>>配分
HBライン
-A161パルシェンの(A+2)珠氷の礫を15/16耐え
-A260メガヘラクロス(スキリン)のミサイル針を87%程度で耐え
-A222メガハッサム(テクニ)のバレットパンチが116~138ダメージ(69.5%~82.6%)
-A182マンムーの氷柱張りが1発あたり42~50ダメージ(25.1%~29.9%)

HDライン
-C107クレセリアの冷凍ビームが78~92ダメージ(46.7%~55.1%)
→残飯込みで8割程度で2発耐え

Cライン
-H187-D125メガヘラクロスをムーンフォースで高乱数2発(90.39%)
-H171-D150メガギャラドスをムーンフォースで低乱数2発(19.66%)
-H155-D100ボルトロスをムーンフォースで55~66ダメージ(35.5%~42.6%)
→ムーンフォース2回+宿木2回で94.51%で落とせる
-H185-D80マンムーをムーンフォースで69~82ダメージ(37.3%~44.3%)
→ムーンフォース2回+宿木2回で99.66%で落とせる

Sライン
-S147(4振り無補正ファイアロー)抜き
-S146(最速メガギャラドス)抜き
-S145(最速マンムー)抜き

Sラインは伸ばすべきかどうか非常に悩みましたが、ギャラドスやマンムーに対して上から打ち合えるのは強いと考え、そのラインまで抜いておきました。また甘えたHAファイアローの剣の舞をアンコールしたこともあります。
他、Sを伸ばしておくメリットとして、同じように耐久に割いたエルフーンに対して先制でアンコールを打てる可能性があるのは強いと考えています。





・ヒードラン
ヒードラン
>>採用理由
対メガハッサムをメインとし、他エルフーンやギルガルド、フシギバナ等対策のしづらいポケモンへの解答として採用。また、相手へ押しつける火力の高さと一貫性からメインの削り役としても使います。

>>持ち物
-こだわりメガネ
火力を底上げする眼鏡。この構築だとこれが一番使いやすいと思っています。
ボルト対面でもボルトを1発で落とせるという安心感があるのは心強いです。
また、ラッキーのおかげでドランミラーで技が切り替えられないという事態を乗り切りやすいのもかみ合っています。

>>技構成
-オーバーヒート
メインウェポン。威力が下がったとはいえ押し付ける火力は凄まじい。容易な後出しを許しません。
-ラスターカノン
メインウェポン。一貫性がとりやすい。炎が打てるポケモンがうつ鋼は受けづらいたいめ削りとして優秀。
-だいちのちから
サブウェポン。ドランハッサムのような並びに打っていきます。
-ねごと
パーティの催眠耐性が低いのと、ラッキーが出せないときのバナのケア等も考えて寝言を採用。

>>配分
HBライン
-A222メガハッサムの馬鹿力が158~188ダメージ(82.7%~98.4%)
-A237メガバンギラスの馬鹿力を5/16耐え
-A216メガバンギラスの馬鹿力が154~182ダメージ(80.6%~95.3%)

HDライン
-C177ボルトロスの珠気合玉を15/16耐え
-C110スイクンの熱湯が80~96ダメージ(41.9%~50.3%) およそ87%で2耐え
-C155ゲッコウガのハイドロポンプ14/16耐え

Cライン
-H181-D120メガガルーラをオーバーヒートで11/16で一発

Sライン
-S113(準速バンギラス)抜き





と、大体こんな感じです。
それなりに配分も煮詰めた状態なので、もし使ってみたいという方がおられたら、一度このまま扱ってみていただけると嬉しいです。
ラッキーを襷ゲッコウガにしてもかなりいい感じに回りました。その場合は草結びを持たせるといいでしょう。
ゲッコウガを採用する場合はヒードランの悪波動は大地の力の方がかみ合ってると思います。
それでは、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
ノシ
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2014/01/31   シングル構築     61TB 0  

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