かなたなか

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高種族値グッドスタッフ+≪シングル≫

毎度かなたです(`・ω・´)

この記事はシングル構築の紹介となります。
コンセプトはなるべく高い種族値を維持しつつ対応範囲を広げるような構築。
ということで所謂高種族値スタンと呼ばれるようなものを組んでみました。
前回紹介したこちらの構築を基盤にしています。
高種族値グッドスタッフ≪シングル≫
バンギガブリアススイクン
サンダークレセローブシン

■バンギラス@こだわりスカーフ
【性格】ようき
【実数値】189-173-130-103-120-124
【努力値】108-148-0-0-0-252
いわなだれ/れいとうビーム/けたぐり/おいうち

■ガブリアス@こだわりハチマキ:さめはだ(夢特性)
【性格】ようき
【実数値】183-182-115-*-106-169
【努力値】0-252-0-0-4-252
げきりん/ダブルチョップ/じしん/ねごと

■スイクン@カゴの実
【性格】ずぶとい
【実数値】205-*-176-119-136-106
【努力値】236-0-196-70-4-4
ねっとう/れいとうビーム/ほえる/ねむる

■サンダー@こだわりメガネ
【性格】おくびょう
【実数値】175-*-107-165-110-167
【努力値】80-0-16-160-0-252
ボルトチェンジ/ねっぷう/めざめるパワー(飛)/ねごと

■クレセリア@ゴツゴツメット
【性格】ずぶとい
【実数値】223-*-189-100-150-105
【努力値】220-0-252-36-0-0
サイコキネシス/れいとうビーム/にほんばれ/つきのひかり

■ローブシン@くろおび:てつのこぶし(夢特性)
【性格】いじっぱり
【実数値】207-211-116-*-88-68
【努力値】212-252-4-*-20-20
ドレインパンチ/マッハパンチ/ほのおのパンチ/ねごと


※能力値等が努力値と比べておかしかった場合は実数値の方を信用するようにお願いします。


≪解説≫
バンギガブスイクンサンダーというスタン系構築を軸に種族値を高めたいわゆる高種族値グッドスタッフを自分の手に馴染むように弄ったものとなっています。特徴としては初見殺し要素も含めた鉢巻ガブリアスでしょうか。スカーフガブリアスの方が圧倒的に構築としては扱いやすい形になるのですが、今回はスカーフバンギラスを採用したかったのもあり見送っています。ここからさらに変更したらいいと思う箇所もあるのでそのあたりも踏まえて以下細かい解説をしていきます。


・バンギラス
バンギ
砂スリップダメージと対ラティ性能、対ボルト性能、ウルガごまかしを考えて採用。

配分は、構築全体がウルガモスつらめなのでC187ウルガモスの+1むしのさざめき耐えまで耐久ラインを伸ばしています。ついでにA182ガブの地震耐え、A187ドリュの地震は14/16耐えです。今回はBDに4振り分けずにその分をAに割いてA実数値を1上げました。これにより、追い打ちで155-101ラティに与えるダメージが変わります。

技構成ですが、ラティを確実に削ったりボルトを確実に削ったりするために追い打ちが確定。
メインウェポンとしては岩雪崩を採用。理由としては
・対ウルガモス、ボルトロスで外す可能性を極力抑える。
・クレセリアのゴツゴツメットに触れない
・怯みによるワンチャンスを稼ぎやすい
特にクレセリアに触れずに削れるというところを重視しています。次に、ヒードランや相手のバンギラスが重たいのでけたぐりを採用。特に対ドランで連打できることを重要視して今回はけたぐりをチョイスしました。一番使用率が低い技なので変更するとしたらここでしょう。ラストは対ガブリアス、対ソーナンス等を考えて冷凍ビームを採用。冷凍パンチでない理由としては
・ガブリアスのサメ肌に触れることがない
・ソーナンスを一方的に殴れるのでソーナンスを場に残すことがない
・ランドロスやボーマンダの威嚇の影響を受けない(受けても対して変わらないが)
等が挙げられます。特に、この配分だと冷凍パンチでガブリアスが乱1なので意味のある変更だと思っています。どちらにせよ冷凍パンチを採用してもHP満タンのガブリアスに特攻する場面というのはほとんどないので実際はあまり変わらないのですが。変わらないがゆえに、ソーナンス等も考えて冷凍ビームにしたと言えます。デメリットとしては
・砂ダメージ一回入ったカイリューを縛ることができない
・ASキノガッサを縛ることができない(鉢巻想定)
あたりが上げられるでしょうか。特に一つ目は非常に厳しい問題であると考えられるので、カイリューが重めな構築は冷凍ビームにしないほうがいいと思われます。

持ち物は特にボルト、ガブを考えてスカーフです。






・ガブリアス
ガブリアス
自分より遅いポケモンを一掃する火力、逆鱗の制圧力、オボンボルトをワンキルできるとかこのあたりから採用。鉢巻だとわかった時にはゲームが終わっていることもしばしばあり初見殺し力も非常に高いです。

配分はAもSも削れなかったのでASぶっぱ。端数ですが、対スイクンの冷凍ビームを考慮した時に乱数が動くのでDに振りました。

技構成は特筆する必要もないと思われます。ダブルチョップは身代わり貫通を狙うとき、逆鱗で固定されたくないときに打ちます。寝言を採用しているのは対ガッサにこだわり寝言である程度耐性を見ようと思った場合寝言もちが2匹欲しいからというのと、単純に選出の幅を広げるためです。

持ち物は今回、後出しを許さない制圧力が欲しかったため鉢巻。
また、特性はサメ肌で固定でいいと思います。具体的な理由としてはダブルチョップでソーナンス突破が見込めるようになったり、相手のガッサのタスキをつぶせたりします。






・スイクン
スイクン
鋼がいないため対竜のサポート、対カバ、対積みとして採用

配分は少し大きめにCをとって、残りをHBに。
このCのラインはステロ込でガブリアスを8割程度で一発くらいのラインですが、気持ち耐久に割いているキングドラの身代わりを壊すことができます。

技構成は対竜の冷凍ビームが確定。対積み、対ウルガとして吠えるを採用。最初はこの部分が神速で、水技を波乗りにし、ウルガを対面から処理できるようにしていましたが、そうするよりかはほえるでごまかしを入れたほうが勝てる場面が多いと感じたのでこちらに変更しました。
これにより、神速という技がなくなってしまったため、波乗りにするメリットが薄くなったと判断し、後続へ一定確率で負荷をかけることができる熱湯に。
最後は小さくなるスターミーを完封できたり毒地震グライ耐性がついたり、普通に長生きできる眠るを採用。

持ち物は眠るとのシナジー+対カバを考えてカゴ。






・サンダー
サンダー
スイクンに有利がとりやすく、ハッサムに強めでローブシン、ウルガモスを殴れ、ボルトチェンジが使えるポケモンということで採用。ボルトロスでない理由としては熱風の有無とBラインの耐久値の差です。

配分はまずSをめざ格キュウコンやウルガモス、サンダーにS負けしたくなかったので最速にしています。でCを無振りウルガモスを眼鏡めざ飛で15/16で一発まで振って、残りをBに割いています。これによりキノガッサの鉢巻ローキに砂天候下であってもある程度強気に繰り出していくことができます。Bラインはキノガッサを意識しないのであればもう少し落としてもよく、その場合はCに割くのがベストでしょう。

技構成は相手の構築次第では一方的にアドをとれるボルトチェンジ、一貫性の高いめざ飛、ハッサム、グロスに打点を持てる熱風を採用。ラス枠は高火力電気技でもいいですが、構築があまりキノガッサに強いといえなかったためせめてもの抵抗として寝言を採用しています。

持ち物は火力をひきあげるためにこだわりメガネ。






・クレセリア
クレセ
対ローブシン、対物理竜、メンツ次第では対雨あたりもみて採用。ボルトロスに弱くないのでそのあたりの兼ね合いで選出したりします。

配分はHPを16n-1まで上げてBにぶっぱ。前回と違い、技構成はめざ炎ではなくサイコキネシスで決めたので少しでも削り力を上げるために端数はCに割きました。Sが少し足りないのが気になる人はSに割いてもいいかもしれません。

技構成は対竜と対ボルト考慮で冷凍ビームがまず確定。対雨でトノグドラ+αに比較的通りやすい技が欲しいのでサイコキネシスを採用。対雨で積極選出できるように日本晴れを採用。それとのシナジーを考えて月の光も採用しています。

持ち物は火力の低さを補い、たっているだけでダメージを重ねることができるゴツゴツメットです。






・ローブシン
ローブシン
主に、マッハパンチによる制圧力(ドリュウズ、パルシェン)が採用理由で、ついでにスイクン、ハッサム、ガブリアス、バンギラスあたりに弱くないポケモンとして扱っています。

配分は、HPを16n-1のところまで振ってAにぶっぱ。端数をSとDに少し割いた形となっています。前回と違いAに大きく割いたのですが、反面対面で行動しづらくなったので少し考えどころかもしれません。前回と同様Aの最低ラインは198です。Aに振り切った理由としては後述の対ムドーがあげられます。

技構成は場もちが良くなり、メインダメージソースでもあるドレインパンチを採用。採用理由からマッハパンチも採用。対レパルドーブル+αやキノガッサへの抵抗として寝言を採用。そしてラス枠は寝言でガッサに出ても有効打となり、ゴツメハッサムをワンキルできてエアームドに対して読み放棄の選択ができる炎のパンチを採用。これによりムドーへの与ダメージを大きくしたかったのでAに振り切る形としました。冷凍パンチがなくなったことにより、ボルトロス、ガブリアスを大きく削る技がなくなってしまったのは痛手ですがそもそもこの2匹にローブシンが対面で突っ張ることが少なかったのでよしとしました。

持ち物は、非こだわり寝言にでき、マッハパンチの遂行力を上げることができるということで黒帯にしました。長生きさせるためのオボンの実もありかとは思いますが、その場合は対ドリュでもう少し工夫が必要でしょう。







と、大体こんな感じです。
変更してもいいかなと思ってる改造点としては、ガブリアスを鉢巻からドラゴンジュエルもしくは気合のタスキにするという点。
■ガブリアス@ドラゴンジュエルor気合のタスキ
183-182-115-*-106-169
逆鱗/大文字/剣の舞/地震
→これにより対ループ性能が比較的向上しながら、鉢巻で補っていた対カイリュー性能や対クレセリア性能をあまり落とさずに済むと考えられます。反面瞬間火力が出ないのでそのあたりプレイングを修正していく必要があるでしょう。

次にスイクンを零度スイクンにするという点。
■零度スイクン@カゴのみ
207-*-165-116-135-105
熱湯/冷凍ビーム/眠る/絶対零度
→Sはある程度のエアームドを意識して先制で眠れるように。対受けループを意識したものとなっています。反面ほえるを切ることで対ウルガモスや対ギャラドス、その他対キノガッサや対レパルダス、対フワライド、対電磁波砂ガブ等処理が難しくなるポケモンが増えるので個人的にはここで受けループを対策するのはおすすめしません。

■零度スイクン@オボンのみ
207-*-176-117-136-95
熱湯/冷凍ビーム/絶対零度/吠える
→零度と吠えるの折衷案。もしスイクンに零度を採用するならばこちらの方がいいかと。反面、カゴの実を持たなくなったことにより対カバルドンが難しくなるので後述のようにローブシンに毒を入れるなどの対策が必要でしょう。また、対ガッサや対レパルの保険として選出できなくなったり(対レパルはカゴの行動保障+メタモン潰しとして使える)、対小さくなるスターミー等を初めとした眠るを利用するPP切らしという戦術がとれなくなるのは痛い点だと思います。

次に、クレセリアの構成について。
■クレセリア@ゴツゴツメット
223-*-189-100-150-105
つきのひかり/どくどく/冷凍ビーム/サイコキネシス(めざ炎)
→めざ炎の場合はCに割いている分をSに。日本晴れを毒にした形。こうすることで、対処しにくい対ヌオーのようなポケモンを処理しやすくなります。また毒月光ゴツメクレセリアはスカーフバンギ程度なら余裕で流します。環境的には追い風であると考えられるでしょう。これにすることによるデメリットは日本晴れを採用しないことにより、相手のキングドラの眼鏡ハイドロポンプに対してなすすべがなくなってしまう点等が挙げられます。対雨で天候を切り返せるポケモンがスカーフバンギラスしかいないため非常に難しい問題でしょう。しかし対雨以外ではこちらの方が十分に力を発揮できると思います。

最後にローブシンについて
■ローブシン@黒帯
207-211-116-*-88-68
ドレインパンチ/マッハパンチ/どくどく/ほのおのパンチor冷凍パンチ
→対ナンス、対カバ、(対クレセ)として毒々を採用したスタイル。構築にこだわり寝言しかいないため、対キノガッサや対レパルダスが非常にあぶなっかしくなるが十分に採用圏内と思われます。冷凍パンチか炎のパンチか、ですがこの配分なら結局炎のパンチが安定なのではないかなーと個人的には思っています。冷凍パンチを採用する場合はガブリアスよりもボルトロスを殴っていきたいのでもっとDに振った形をとるといいと思います。ドレマッパ毒寝言もないわけではないですが寝言毒がクソみたいに弱いのでお勧めしません。



とりあえずはこんなところでしょうか。
割と多くの構築に対応できるようにはしたつもりですが、反面、多くに対して綱渡りを強いられる場面があると思います。そういう点からいえばこの構築は欠陥構築と呼んでいいでしょう。個人的には気に入っている構築なので、今後もこの方向性でもっといろいろな形を試していきたいと思っています。
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2013/01/16   シングル構築     41TB 0  

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