かなたなか

Entry 39   Permanent LIN K

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高種族値グッドスタッフ≪シングル≫

毎度かなたです(`・ω・´)

この記事はシングル構築の紹介となります。
コンセプトはなるべく高い種族値を維持しつつ対応範囲を広げるような構築。
ということで所謂高種族値スタンと呼ばれるようなものを組んでみました。
バンギガブリアススイクン
サンダークレセローブシン

■バンギラス@こだわりスカーフ
【性格】ようき
【実数値】189-173-130-*-120-124
【努力値】108-148-0-0-0-252
いわなだれ/れいとうパンチ/けたぐり/おいうち

■ガブリアス@こだわりハチマキ:さめはだ(夢特性)
【性格】ようき
【実数値】183-182-115-*-106-169
【努力値】0-252-0-0-4-252
げきりん/ダブルチョップ/じしん/ねごと

■スイクン@カゴの実
【性格】ずぶとい
【実数値】205-*-176-119-136-106
【努力値】236-0-196-70-4-4
ねっとう/れいとうビーム/ほえる/ねむる

■サンダー@こだわりメガネ
【性格】おくびょう
【実数値】175-*-107-165-110-167
【努力値】80-0-16-160-0-252
ボルトチェンジ/ねっぷう/めざめるパワー(飛)/ねごと

■クレセリア@ゴツゴツメット
【性格】ずぶとい
【実数値】223-*-189-100-150-105or223-*-189-95-151-109
【努力値】220-0-252-36-0-0or220-0-252-0-4-32
サイコキネシスorめざめるパワー(炎)/れいとうビーム/にほんばれ/つきのひかり

■ローブシン@くろおび:てつのこぶし(夢特性)
【性格】いじっぱり
【実数値】207-198-131-*-87-66or207-198-116-*-102-66
【努力値】212-156-124-0-12-4or212-156-4-0-134-4
ドレインパンチ/マッハパンチ/れいとうパンチ/ねごと


※能力値等が努力値と比べておかしかった場合は実数値の方を信用するようにお願いします。


≪解説≫
やっぱり種族値の高さはすばらしいよねっていうのを実現したくて趣味で組んだ構築となっています。そのため、強引に種族値を上げており多少厳しい面も見られますが、それでも十分な完成度にはなったのではないかと自負しています。
基本的には、サイクルを回しながら削って勝つという第4世代のような勝ち筋を主にしています。構築のSの最大値がスカーフバンギなため、それより早い相手を捌く場合はタイプ相性を利用していく感じになるでしょう。
バンギラスが鉢巻でガブリアスがスカーフでも十分動くと思うので(というかこっちの方が強いまであるので)興味のある人は考えてみてもいいかもしれません。
それでは、以下個別解説。


・バンギラス
バンギ
砂スリップダメージと対ラティ性能、対ボルト性能、ウルガごまかしを考えて採用。

配分は、構築全体がウルガモスつらめなのでC187ウルガモスの+1むしのさざめき耐えまで耐久ラインを伸ばしています。ついでにA182ガブの地震耐え、A187ドリュの地震は14/16耐えです。今回はBDに4振り分けずにその分をAに割いてA実数値を1上げました。これにより、追い打ちで155-101ラティに与えるダメージが変わります。

技構成ですが、まずラティを確実に削るための追い打ちが確定。ボルトへの打点、クレセに触れずに削る技として(特に対クレセで連打できることをメリットと考え)エッジではなく岩雪崩を採用。副産物として命中の安定を得られます。また、スイクンに対して3発目の岩雪崩でひるみをとると突破できるという利点もあります。
格闘技は今回はけたぐりを採用。理由としては構築が少しドランを苦手としているため連打を効かせたかったというのと、耐久調整をしたためバンギドリュで一貫して連打できるかなーと思ってこちらにしました。馬鹿力でも特に困らないと思います。現に私も直前までは馬鹿力で回していました。馬鹿力の場合のメリットとしては後ろのポケモンにも安定して削りを入れられる点や、キングドラに対して岩雪崩よりも大きなダメージを与えることができる点が上げられます。
最後は構築がガブ、グライ、ボルトに薄目なので冷凍パンチを採用。凍れば最強。

持ち物は特にボルト、ガブを考えてスカーフです。






・ガブリアス
ガブリアス
自分より遅いポケモンを一掃する火力、逆鱗の制圧力、オボンボルトをワンキルできるとかこのあたりから採用。鉢巻だとわかった時にはゲームが終わっていることもしばしばあり初見殺し力も非常に高いです。

配分はAもSも削れなかったのでASぶっぱ。端数ですが、対スイクンの冷凍ビームを考慮した時に乱数が動くのでDに振りました。

技構成は特筆する必要もないと思われます。ダブルチョップは身代わり貫通を狙うとき、逆鱗で固定されたくないときに打ちます。寝言を採用しているのは対ガッサにこだわり寝言である程度耐性を見ようと思った場合寝言もちが2匹欲しいからというのと、単純に選出の幅を広げるためです。

持ち物は今回、後出しを許さない制圧力が欲しかったため鉢巻。
また、特性はサメ肌で固定でいいと思います。具体的な理由としてはダブルチョップでソーナンス突破が見込めるようになったり、相手のガッサのタスキをつぶせたりします。






・スイクン
スイクン
鋼がいないため対竜のサポート、対カバ、対積みとして採用

配分は少し大きめにCをとって、残りをHBに。
このCのラインはステロ込でガブリアスを8割程度で一発くらいのラインですが、気持ち耐久に割いているキングドラの身代わりを壊すことができます。

技構成は対竜の冷凍ビームが確定。対積み、対ウルガとして吠えるを採用。最初はこの部分が神速で、水技を波乗りにし、ウルガを対面から処理できるようにしていましたが、そうするよりかはほえるでごまかしを入れたほうが勝てる場面が多いと感じたのでこちらに変更しました。
これにより、神速という技がなくなってしまったため、波乗りにするメリットが薄くなったと判断し、後続へ一定確率で負荷をかけることができる熱湯に。
最後は小さくなるスターミーを完封できたり毒地震グライ耐性がついたり、普通に長生きできる眠るを採用。

持ち物は眠るとのシナジー+対カバを考えてカゴ。






・サンダー
サンダー
スイクンに有利がとりやすく、ハッサムに強めでローブシン、ウルガモスを殴れ、ボルトチェンジが使えるポケモンということで採用。ボルトロスでない理由としては熱風の有無とBラインの耐久値の差です。

配分はまずSをめざ格キュウコンやウルガモス、サンダーにS負けしたくなかったので最速にしています。でCを無振りウルガモスを眼鏡めざ飛で15/16で一発まで振って、残りをBに割いています。これによりキノガッサの鉢巻ローキに砂天候下であってもある程度強気に繰り出していくことができます。Bラインはキノガッサを意識しないのであればもう少し落としてもよく、その場合はCに割くのがベストでしょう。

技構成は相手の構築次第では一方的にアドをとれるボルトチェンジ、一貫性の高いめざ飛、ハッサム、グロスに打点を持てる熱風を採用。ラス枠は高火力電気技でもいいですが、構築があまりキノガッサに強いといえなかったためせめてもの抵抗として寝言を採用しています。

持ち物は火力をひきあげるためにこだわりメガネ。






・クレセリア
クレセ
対ローブシン、対物理竜、メンツ次第では対雨あたりもみて採用。ボルトロスに弱くないのでそのあたりの兼ね合いで選出したりします。

配分はHPを16n-1まで上げてBにぶっぱ。残った部分の配分は技の違いによってわけています。サイキネの場合は蓄積を多くしたいため端数をすべてCに。めざ炎の場合はグロス等にもなるべく上から殴れたりするようにSを伸ばしています。
選出場面的にはサイキネがあると対雨での選出がしやすくなったりします。めざ炎があるとハッサムがいても躊躇なく選出できたり、ナットレイがいるときに出しやすかったりします。また、グロスがいる場合にも強気に選出することが可能です。また、状況次第でバンギムドーを突破できる場合もあります。

技構成は対竜と対ボルト考慮で冷凍ビームがまず確定。今回は対雨が全体的に薄目なのでその対策をかねて日本晴れを採用。これとのシナジーと回復ソースとして月の光を採用。ラス枠は上記のとおり何を意識するかでサイキネかめざ炎から選択でしょう。

持ち物は火力の低さを補い、たっているだけでダメージを重ねることができるゴツゴツメットです。






・ローブシン
ローブシン
主に、マッハパンチによる制圧力(ドリュウズ、パルシェン)が採用理由で、ついでにスイクン、ハッサム、ガブリアス、バンギラスあたりに弱くないポケモンとして扱っています。

配分は、HPを16n-1のところまで振ってAが11nである198まで伸ばすのがとりあえず確定。ここまでAを確保することで、バンギラスの対面追い打ちと合わせて185-81ドリュウズが97%でマッパで落ちます。残った端数をBに振るかDに振るかは好みですが、Bに振った場合はA187舞ドリュの地震程度なら余裕をもって耐える程度の耐久になります。Dに振った場合はスイクンのジュエルハイポンに突っ張れるようになります。

技構成は場もちが良くなり、メインダメージソースでもあるドレインパンチを採用。採用理由からマッハパンチも採用。ドレパンと補完が良く、ボルトロス等も殴っていける冷凍パンチをサブウェポンとして採用。ラス枠は対ガッサと対レパルを考えて寝言を採用していますが、ここは対羽ハッサムや交換先への負荷を考えて気合パンチか、対ナンス、対クレセで光る毒々でもいいでしょう。

持ち物は、非こだわり寝言にでき、マッハパンチの遂行力を上げることができるということで黒帯にしました。長生きさせるためのオボンの実もありかとは思いますが、その場合は対ドリュでもう少し工夫が必要でしょう。







と、大体こんな感じです。
構築のバランス自体はそこまで悪いわけではないので、それなりに戦える構築ではないかな、と思います。今回は見た目に少しだけ初見殺し要素を入れてみました。まぁ、私だけかもしれませんが、バンギ+ガブ+(後ろがボルトでないスタン気味な構成面子)という形だと、多くの場合ガブリアスはスカーフだと予想するのではないでしょうか。というのもバンギ+ガブ+スタン気味な面子となるとウルガモスが重くなってしまうからです。
その例にもれず今回の私の構築はウルガモスを苦手としていますが、それはさておき、このガブがスカーフである可能性が高いというのを少しだけ利用して、今回はバンギをスカーフ、ガブを鉢巻というちょっとした初見殺し要素を取り入れてみました。
期待通り、ガブリアスの鉢巻逆鱗の初見殺し能力と遂行力は非常に高くこいつが逆鱗打ってるだけで勝てるという試合がいくつもありましたが、反面同じ相手と複数回試合をすると構築のゆがみをたたかれて負けるという試合もあったため、何回も回せる構築ではないかもしれません。
上で少し上げましたが、この構築が苦手としているポケモンは、スタン気味構築の例にもれず、ウルガモス、高火力ドラゴン、雨、受けループ、小さくなる等が挙げられます。
これを踏まえて、今回は、クレセリア以外がウルガモスに突っ張れるように(ローブシンに限り相手が後出ししてきたときは処理できるという程度)組んであります。
ここを意識して選出しないと、ウルガモスの相手をするのはなかなか厳しいでしょう。
高火力ドラゴンは隙を見せるとすぐに負けてしまうため、最悪相手に大きくアドをとられたあと切り返せるようにスカーフバンギに冷凍パンチを仕込むという形になりました。
雨は特に脱出雨のランド+ナンス入り等を相手にする場合が非常に苦しいでしょう。見ない形ではないため、このあたりが苦手なのは少し直した方がいい部分かもしれません。
受けループは純正のものの相手をするのが厳しいと思われます。多少歪んだ形で殴ってきたりというタイプのものにはあまり負けることがありませんが、積み技や状態異常技、挑発等を構築に採用しておらず回復技を使えるポケモンがクレセとスイクンのみ。スイクンはラッキーの完全な起点になるということで受けまわされてしまう可能性は高いです。相手の物理受けをいかに突破するかが勝負のカギでしょう。
対小さくなる系等はシャンデラならまだマシですが、対ライド、対ラッキーは絶望的かもしれません。
技を当てれば勝てます。

以上。
構築全体としてはそこまで悪い形ではないはずなので、今後もこの構築をしばらく回そうと考えています。また改良点が見つかれば記事にして紹介しようと思いますので是非みてやってください。
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2012/12/27   シングル構築     39TB 0  

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