かなたなか

Entry 31   Permanent LIN K

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クレセローブスイッチトリル《シングル》

毎度かなたです(`・ω・´)

この記事はシングル構築の紹介となります。
今回はローブシン+トリックルームという最近の流行に触れつつ、それに勝ち筋を依存しない構築を目指して組んでみました。とは言ってもトリックルームからの崩しの方が強烈なのでトリルで有利取れそうなときはトリル軸で展開する構築となっています。
9/8に行われた第4回微粒オフでベスト4になった構築もこちらになります。
微粒オフレポはこちら
→第4回微粒オフレポ≪シングル≫(まだ書いてません)
バンギガブリアスクレセ
ローブシン霊獣ボルトスイクン


■バンギラス@こだわりハチマキ
【性格】いじっぱり
【実数値】189-203-131-*-139-82
【努力値】108-244-4-0-148-4
ストーンエッジ/かみくだく/ばかぢから/ねごと

■ガブリアス@こだわりスカーフ:さめはだ(夢特性)
【性格】いじっぱり
【実数値】183-200-115-*-106-154
【努力値】0-252-0-0-4-252
げきりん/ダブルチョップ/じしん/ねごと

■クレセリア@ゴツゴツメット
【性格】ずぶとい(S26個体)
【実数値】223-*-178-108-150-104
【努力値】220-0-176-104-0-8
サイコキネシス/れいとうビーム/めざめるパワー(炎)/トリックルーム

■ローブシン@どくどくだま:こんじょう
【性格】いじっぱり(S20個体)
【実数値】206-211-120-*-87-60
【努力値】204-252-36-0-12-0
ドレインパンチ/マッハパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ

■FCボルトロス@こだわりメガネ:ちくでん
【性格】おくびょう
【実数値】155-*-90-188-109-168
【努力値】4-0-0-180-68-252
ボルトチェンジ/めざめるパワー(氷)/きあいだま/ねごと

■スイクン@カゴのみ
【性格】のんき
【実数値】205-*-180-116-135-94
【努力値】236-0-228-44-0-0
れいとうビーム/なみのり/ねむる/ぜったいれいど


※能力値等が努力値と比べておかしかった場合は実数値の方を信用するようにお願いします。


≪解説≫
今回は、最近少し結果がふるっていなかったので、一度強いと言われるポケモンの組み合わせを考えて、王道で攻めてみようと思いトリルローブから考えてみました。
しかし、シングルのトリックルームは実質3t。長くて4tという軸にするには不安な性能のため、トリックルームに依存しすぎないような構築になることを心がけました。
その結果、勝ち方はトリックルームからバンギラスやローブシンで削って、ローブシンのマッパやガブリアスで〆。というような形が多くなりました。
それでは以下個別解説





・バンギラス
バンギ
対ラティ性能の高いポケモンと且つ、相手へ火力を押し付けられるポケモンとして採用。

配分は相手を削っていくのが主な役割のためAはあまり切りたくなく、ほぼぶっぱの実数値203。HDを控えめメガネキングドラのハイドロポンプ耐え(砂下)。HBを陽気ドリュウズの地震を15/16耐え。HDバンギとかとミラーしたときに先制できるようにSに4振っています。

技構成ですが、主な削り技として噛み砕くを採用。範囲が広がりローブシンにもダメージが入って、バンギやドリュウズへ打点が持てる馬鹿力を採用。馬鹿力のためナットレイもワンキルしやすいです。バンギで鉢巻をまくからには一貫性の高い岩技が欲しく、ストーンエッジなら無振りキングドラを確定一発で落とせるのでストーンエッジを採用。151-115キングドラは15/16で倒せます。砂ダメージがあるので耐えられても一応処理はできます。
寝言ですが、これは対キュウコンの催眠術、フシギバナ等の眠り粉、そして対レパルダスを考えた技となっています。特に対キュウコンはこれがあるのとないのだと処理の楽さが大きく変わるので、あって損はない技のはず。また、ポイヒガッサのローキックも耐えるのでたまに対ガッサで役に立つことがあったりなかったりします。

持ち物は特にキングドラをワンキルできるという点からやはり鉢巻の火力が欲しいと感じたので鉢巻にしました。ついでですが、エアームド等にも大きくダメージを与えることができます。





・ガブリアス
ガブリアス
対ボルト、対ウルガ、対ラティあたりをこなしつつ、相手を大きく削って負荷をかける戦い方もできればフィニッシャーにもなるポケモンということで採用。電気の一貫性を消せるというのも採用理由の一つです。

配分は対ボルトや対ハッサムへの逆鱗のダメージ等を考えてASぶっぱ。
しかし構築が若干珠ハッサムに弱いためBを123にしてAを192までおとし、ステロ+舞珠バレパン耐えまでBに耐久を割いてもいいかもしれないと思いました。ただ、火力を落とすと、舞バンギを地震で倒せなかったりするかもしれないのでそのあたりは考え物かもしれません。

技構成は、相手を掃除したり疲弊させたりする高火力技の逆鱗と地震を採用。対ラティ対面で縛られずにラティを処理したいときの技+身代わりを壊してダメージを与えられる技としてダブルチョップを採用。ラス枠ですが、構築がキノガッサにあまり強いとはいえないのでワンチャンを持てるように寝言を採用しています。これは対レパルダスにもなってます。

持ち物はラティ等に先制するためにこだわりスカーフで。





・クレセリア
クレセ
トリックルームが使えるポケモンの中で、対竜と対ローブをある程度こなせるポケモンとして採用。ドータクンやサマヨールも考えていましたが、前者は対ローブが、後者は対竜が苦しかったので退場技はないですが、クレセリアにしました。

配分は無振りキノガッサをサイコキネシスで確定1発までCを振り、残りHB。ここまでCを振ることにより、H4振りボーマンダを砂ダメージ1回込みで冷凍ビームで8割強の確率で倒せます。防御面は意地カイリューのジュエル舞逆鱗を耐えたり、鉢巻ハッサムのトンボがえり+C177ボルトの10万を7割強で耐えたりできる程度になっています。Sの個体値を落としているのは、トリル下で相手のクレセに先制できるという点と、くいたんさんのトドゼルガのS実数値が105なため、それに抜かれることで身代わりを残させないということを意識しています。ついでにSに8振っているのは準速ラッキー抜きのポケモンを抜くためです。

技構成は、キノガッサをワンキルできたりローブシンに打点を持ったりとおもなダメージソースになるサイコキネシス。対竜性能を確保するための冷凍ビーム。ハッサムに対して削りに行けて、グロス等にもある程度打点を持てるめざめるパワー炎。構築のコンセプトであるトリックルームという形になりました。このクレセリアは受けきるポケモンではなく、相手を削ったり、味方を有利な状況にして繰り出すためのポケモンなので回復技は必要ないと割り切りました。

持ち物は対竜のできるクレセリアとしての性能を落とさないゴツゴツメット。これによりローブシンに繰り出すだけでローブシンを疲弊させることもできます。





・ローブシン
ローブシン
バンギラスに強く、トリルアタッカーとして申し分なくて、先制技要因でもあるポケモンということでローブシンを採用。

配分は特に詰めたわけではないのですが、Aをぶっぱして後は適当にHBDに振り分けました。
S個体値を下げているのは、トリル下で相手の最遅ハッサムより速く殴るためです。勇敢にしていない理由はソーナンスと対面した時に上から殴りたいからです。

技構成は、状態異常玉を持っているということで疲弊しやすく、また、ゴツメもちを殴ることも考えられるのでアームハンマーではなく長生きできるドレインパンチを採用。トリックルームは時間が短いため命中が100な点も評価が高いです。アームハンマーならキングドラを一発で落とせますが、雨にローブシンはこの構築だとあまり選出しそうになかったので見送り。
構築に先制技は欲しく、ローブシンのマッハパンチは特に抜く理由もないくらい強力な技なのでこれも採用。
トリル下で殴るということで、格闘を半減する飛行に抜群をとれ、ラティ等もワンキルできる冷凍パンチを採用。最後は、対受けループとスイクンに対して大きく削れる技を持っておきたかったので、空元気ではなく雷パンチを採用しました。

持ち物は構築がガッサに薄目の構築なため毒々玉を採用。これによりカイリューを冷凍パンチでワンキルできなくなりますが、構築自体がそこまでカイリューに弱くないのと、根性でも一応乱数で落とせるので割り切りました。火炎玉でない理由は、居座って3tを想定していたのと、対スキルスワップを考えてという感じです。スキルスワップを使ってくる個体の数や、対みがまもを考えると火炎玉の方が良かったかもしれません。ワンチャン相手に投げつけるなんかも警戒させられるので。





・ボルトロスFC
霊獣ボルト
電気の一貫性を消せるポケモン且つ、相手の霊獣ボルトロスに弱くなく、ハッサムにも弱くなく、ボルトチェンジが使えるポケモンで雨にもある程度強い(気がする)ポケモンとして採用。

配分はC142ニョロトノの雨下ハイドロポンプを15/16耐え。命中急所考慮でおよそ91%で耐えることができます。またここまでDを振ることでC178ボーマンダの流星群(C177サザンドラの流星群)を確定で耐えることができるため、特殊ボーマンダに対してはつっぱりやすくなります。対ボーマンダとミラーを意識してSは最速。Bも欲しかったですが、Cを削りすぎるわけにはいかないので残りは全てCにぶっぱしました。

技構成は、対ナンスと打ってるだけで有利な展開を作れる(ことがある)ボルトチェンジを採用。ミラーとマンダを意識しているためめざパは飛行ではなく氷を採用。対ガッサでワンチャンを作れる技として寝言を採用。ラストはスイクンマンムー間に一貫して、バンギも大きく削れる草結びか、単純に範囲広くて当たればめっちゃ強い気合玉か悩みましたが、草結びだと対バンギムドーが少し厳しかったので今回は気合玉を採用しました。草結びでも8割程度で155-92ガッサの身代わりは割れるため対ガッサで身代わりがわれなくて困るというリスクはあまりないので、草結びでもいいと思います。

持ち物は一発の威力を重視したのと、打ち逃げが基本的な形になりそうだったのでこだわりメガネを採用。しかしこれは特に理由があるわけではなかったので別の持ち物でもよかったかもしれません。もっと詰められる個所だと思います。





・スイクン
スイクン
対竜を追加で厚くみれるようにというのと、対地面やバンギに対して水技を打てるポケモンが欲しかったのでスイクンを採用。水の一貫性を消すポケモンでもあるので、状況によっては対雨をになったりもします。また、対受けループをみることもあるポケモンです。

配分は151-115キングドラの身代わりを確定破壊できるところまでCを振って、残りHB。この構築では特にSを振るメリットもないと感じたのでSには割いていません。採用理由的にDに若干割くのも悪くないかと思いましたが、スイクン本来の性能をあまり落としたくなかったのと、個体の用意が間に合わなかったのとでHBで採用しました。

技構成は、対ループや雨のニョロトノを考えて絶対零度が確定。対竜やキングドラの身代わりを壊すために冷凍ビームも確定。スイクンとしてのスペックを落とさず、小さくなるスターミー等にも勝てるようになったりPPゲーに強くなれる眠るを採用。水技の枠ですが、今回はウルガモスに少しでもダメージを与えたかったので波乗りの採用としました。対グロス、対エアームド、対バンギ的に熱湯でよかったと思います。

持ち物は一応ガッサの胞子よけと、スイクンの回復ソースである眠るとのシナジーでカゴ。特に説明する必要はないアイテムだと思います。






と、まぁこんなところでしょうか。
本当なら、プレイングについて触れたいのですが相手の構築によって細かくパターンが変わるのでいちいち書くと大変なためそこは割愛したいと思います。
クレセリアのトリックルームからバンギラスで削ったりという戦い方もできれば、ボルトで有利対面を作りつつ削ってガブでフィニッシュといった形もとれたりと割と柔軟に戦えるため対応できる範囲は結構広いと思います。
雨パとまもみがしてくるポケモンが辛い傾向にあるので、今後はそこを改善できるような改良を施したいです。
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2012/09/10   シングル構築     31TB 0  

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